HEROの○○な日記
 
天剣絶倒
 


2006年2月18日を表示

うたのおにいさん

坂田 おさむ(さかた おさむ、本名:坂田栄一 1952年12月10日~)は、北海道旭川市出身のシンガーソングライター。北海道札幌北高等学校、明治大学政治経済学部卒。

1977年、「BYE BYE東京」でソロシンガーとしてデビュー。1982年にはなぎら健壱と「フォークマン・ブラザーズ」というユニットで活動していた。

1985年、NHKに「はるのかぜ」という曲(この曲自体、当時のうたのおねえさんであった森みゆきをイメージして作ったといわれている)を持ちこんだ際にスタッフにオーディション参加を勧められて合格。幼児向けテレビ番組『おかあさんといっしょ』に抜擢され、番組史上最長の8年間、「うたのおにいさん」として親しまれた。

同番組卒業以降も子供番組を中心にTV出演しており、コンサート、舞台などで幅広く活躍。

「坂田修」名義で子供番組を中心に多数の曲を提供しており、今も歌い継がれるスタンダード曲となったものもある。

大変若々しく、今も変わらないおさむ「おにいさん」であるが、既に50歳を過ぎており、20歳を超える娘がいる。その娘、坂田めぐみもタレントとして活躍しており、CDやステージ、テレビなどでたびたび父娘共演をしている。

ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー!



2月18日(土)09:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

CERO

ゲーム規制:自主規制区分に「18禁」を導入 CESA、3月から
 ゲーム業界団体のコンピュータエンターテインメント協会(CESA)は17日、家庭用ゲームソフトの自主規制基準「年齢別レーティング制度」で、18歳以上への販売を「自粛」から「禁止」に強化する「18歳以上のみ」のZ区分を導入すると発表した。新制度での審査は3月1日から実施、販売方法の切り替えは5月31日から行われる。

 同制度は、CESAが02年に設立した「エンターテインメントレーティング機構(CERO)」が家庭用ゲーム機のほぼすべてのソフトの表現について、性的、暴力、反社会的、言語・思想の観点から審査し、「全年齢」「12歳以上」「15歳以上」「18歳以上」の販売推奨年齢を設定していた。

 見直し後は、推奨年齢が「全年齢」「12歳以上」「15歳以上」「17歳以上」のA~D区分を設定。「18歳以上のみ」のZ区分に指定したソフトは、販売店に18歳未満への販売禁止を要請する。

 2月28日までに現行基準で審査され、「18歳以上」の区分に指定されるソフトは100種類以上あるといい、これらのソフトは、各メーカーに呼びかけて再審査を行い、新たにシールを発行する。3月以降に審査するソフトが市場に流通されるのが5月ごろになるため、5月31日から新旧制度を一本化する方針。

Heroは、(・∀・)カエルヨー!!



2月18日(土)08:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理


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