HEROの○○な日記
 
天剣絶倒
 


2006年4月20日を表示

エチュード

明日は、エチュードの一回目。
どうしようかな~?

カイザーに期待しようかな?

リョヲに期待しようかな~?

ナルに期待しようかな~?

やっぱり、自分に期待しようかな~。

暴走しようかな?かな?(^・ω・^)


HERO暴走Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!



4月20日(木)20:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

K.Y氏のものまね

今日は、朝からワロタ(´∇`)ケラケラ

あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)

ヾ(>▽<)oきゃはははっ!

朝刊でござる!Σ(・∀・*;)

あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)



4月20日(木)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

アニメアテレコ

(_Д_)アウアウアー

パク合わせ失敗しちまったよ~。

練習だー(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!



4月20日(木)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

大神

 大自然をユニークな和風のグラフィックで表現したPS2用アクションゲーム「大神(おおかみ)」(カプコン・7140円)が20日発売される。「クローバースタジオ」社長の稲葉敦志プロデューサーと神谷英樹ディレクターに開発の裏側を語ってもらった。 

◇追い込まれ「神が降りた」

--「大神」の企画ができたきっかけは。

神谷 学生時代にカナダの大自然を駆ける白いオオカミの写真集を見たのが原点ですね。その影響で、カプコンの新入社員研修の企画として自然を題材にしたゲームを提出したんですよ。03年に所属していた部署がカプコンから開発子会社のクローバースタジオとして独立することが決まって、稲葉から「第1弾として何かいい企画はないか」と立ち話で聞かれ、リアルなCGで描かれた大自然の中を白いオオカミが駆け回って、その跡から草木が生えて自然をはぐくんでいくという「大神」のイメージが出たんです。

--どうして和風タッチにしたのですか。

神谷 大自然が広がっていく感じをリアルなCGで試してみたら、どのゲーム機でも処理能力が追いつかず、コマ送りのようなカクカクした映像になってしまったんです。いきなり煮詰まってしまいました。主人公の「アマテラス」の絵を発注して、一つに毛筆タッチの白いオオカミの絵が上がってきたんです。そこで平面的な日本画のタッチなら処理も可能だし、世界観にも合うということで、全体を和風にすることを決めました。

--和風のグラフィックをCGで表現する工夫は。

神谷 長野県の安曇野や高知県の四万十川などに行ったり、京都の三十三間堂や清水寺で日本建築を調べたりして造形の参考にしました。「まんが日本昔話」のDVDも見て、和のタッチのCG表現を研究しました。

稲葉 予算オーバーだったんですが、開発チームに言われて20万円もする日本画の画集を買わされましたよ。おかげで水墨画や浮世絵のいいところを取り出せた。中間色を多く使って、ぼやけた感じのグラフィックのアナログっぽさが、癒しや温かさにつながっていると思います。

--「筆しらべ」のアイデアはどこから生まれたのですか。

稲葉 グラフィックが決まるまでは良かったんですが、ここからが難産でした。作ってはつぶすという一進一退の状態が1年続いて、いつまでたっても先が見えてこなかったんで、「いい加減に企画を固めないともう知らないぞ」と本気で怒ったんです。

神谷 それで04年秋に3連休を返上して、開発チームを集めてミーティングをしました。でも簡単にアイデアは出るわけもなく途方に暮れていました。最終日になってスタッフの1人に「主人公は神様なのだから、草木を生み出すだけではなく雨や風、夜空の星などすべての現象を操れる能力があっても良いはずだ」と言われてピンときました。筆で描かれたような世界なのだから、神様がそこに描いたものは実在することになるだろうと。草木を描けば草木が生まれ、太陽を描けば陽が昇る。和風のグラフィックにゲーム的な意味合いが生まれた瞬間でした。ぎりぎりまで追い込まれたところで、私たちにも「神が降りて」きたんですね。

--神話や昔話をモチーフにしたストーリーはどこから。

神谷 主人公がアマテラスという神ということは最初から決まっていて、プレーヤーが自由に自然を作り上げていくシミュレーションで進めていたんですが、スタッフから「これってどういうゲームなの?」って聞かれて、これはダメだということになって、05年の正月から休みを返上して250人以上の登場人物に全部セリフをつけて、A4版1500ページ分のストーリーを書き上げました。

稲葉 さっさと書けばよかったんですよ。何とか05年春の米国ゲーム展示会「E3」に動くゲームを出展できて、反応がメチャクチャよかったんでほっとしました。このゲームには絶対の自信があります。

神谷 続編ゲームばっかりで、新作ゲームには逆風が吹いてますが、購入してもらったユーザーに「見る目は間違ってなかった」と思ってもらえると自負しています。



4月20日(木)06:46 | トラックバック(0) | コメント(1) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理


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