HEROの○○な日記
 
天剣絶倒
 


2006年5月20日を表示

黄巾の乱 2

張角カズタカの弟の
張宝ハマーを討ち取った劉備遠藤軍は
進路を張角カズタカのいる
敵本陣に向けた。

同じ頃、董卓中井将軍が率いる軍が
張角カズタカのもう一人の弟である
張梁南野が率いる黄巾軍を
壊滅させていた。

その情報は、すぐに張角カズタカの耳に入った。

張角カズタカ「なbghぇertyi!弟の張宝ハマーと張梁南野がやられただと!?
おのれ~、天に仇なす愚者どもめ~!!
くのくのくのくの」

張角カズタカは「くのくのくのくの」と発したと同時に
自分の回りにいた兵士に飛びついた。

張角カズタカ「怒りがおさまらぬ!」

一人の兵士が、顔色を変えて張角カズタカのところに走ってきた。

兵士「大賢良師さま、大変です!!」

張角カズタカ「ななななな、なにごとだ!?」

兵士「討伐軍が、そこまで近づいてきています!」

張角カズタカ「なんと!」

兵士「どうなさいますか?」

張角カズタカ「黄天に逆らったことを
こここkっこkk後悔させてやるよ。」

張角カズタカの体からオーラが出始めた。

張角カズタカ「きぃぃぃえぇぇぇぇい!!。」

張角カズタカがそう叫ぶと
本陣に何百という数の幻影兵がでてきた。

その時、劉備遠藤軍はすでに敵本陣の近くまで来ていた。

劉備遠藤「なんかやばいんちゃうん?」

張飛トミー「なんで?」

劉備遠藤「だって、兵士むっちゃいてるやん。」

関羽アッキー「大丈夫だ。お前には俺やトミーがいる。
それに、他の軍の将軍たちも来る。」

?「お~い!みんな~!」

誰かが手を振りながらこっちに向かってくる。
しかも、大勢の兵士を連れて。

関羽アッキー「あれは、討伐軍総大将の何進リョウ将軍。」

劉備遠藤「援軍やん。しかも、むっちゃ兵士おるし。
テンション上がるわ~。」

何進リョウ「助けにきたで。」

張飛トミー「よし!これで形勢逆転!!」

何進リョウ「全軍突撃ーーー!!!!」

何進リョウの命令で
配下の全兵士が、張角カズタカのいる本陣に
攻め込んだ。

張角カズタカ「全兵士で攻めてくるなんて…ひどいヤツです。」

何進リョウ「俺の兵士が幻影兵と戦っている間に
張角カズタカを討ち取ってきて。」

張飛トミー「わかったぞい!」

劉備遠藤「自分、張り切ってんな~。」

関羽アッキー「よし。」

何進リョウ「頼んだで」

3人は兵士と幻影兵が戦っている間を抜け
張角カズタカの元にたどり着いた。

張角カズタカ「幻影兵の中をよく死なずに来た。
だが、たった3人でこの俺
張角カズタカを倒すつもりか?」

劉備遠藤「う…。」

張飛トミー「言ってくれるぜ…。」

張角カズタカ「どうした?降伏するか?」

劉備遠藤「た…たた…戦うんだぁぁぁ!!」

劉備遠藤が刀を横に一閃した。

張角カズタカ「sdfg%&hjkぅh#!!」

劉備遠藤が持つ剣が
張角カズタカの服を切った。

劉備遠藤「あ…あたった…」

張角カズタカ「お…俺の服を…よくもやりやがったなー!!」

劉備遠藤「うわっ!」

劉備遠藤は、目に見えぬ力で吹っ飛ばされた。

張飛トミー「大丈夫か?」

劉備遠藤「あ…あぁ」

張角カズタカ「ふほー!思い知ったか!!
これぞ奇跡だ!!」

関羽アッキー「次は、俺が行こう。」

劉備遠藤「いや…、俺が行く」

張角カズタカ「誰が来ても同じなんだよっ!黄天の奇跡の前では
だれであっても無力なんだよ。
どうして、それがわからないんだ?」

劉備遠藤「ま…負けられないんだ…」

剣を杖代わりにして立ち上がる。

劉備遠藤「ここであきらめたら、天下泰平の世の中にはならない…」

張角カズタカ「はぁ?黄天の世になれば天下泰平になるんだよ。」

劉備遠藤「黄天の世は、天下泰平にはならない!!」

今度は、剣を正眼に構え、張角カズタカに突っ込んだ。

張角カズタカ「なっ!?まだ、来るのか!?」

劉備遠藤「うおおおおおお!!」

張角カズタカ「ふぐぅっ!!」

剣が張角カズタカの体を貫いた。

張飛トミー「やったか!?」

関羽アッキー「ああ。」

張角カズタカ「あ…雨が降っても…あとで濡れるし…
サイフは…先に拾えるし…へん…なの…。」

劉備遠藤「敵総大将、張角カズタカ討ち取ったりー!!!」



敵総大将である大賢良師張角カズタカがここに死んだ……。


張角カズタカが死んだ後、黄巾の乱は、年内に沈静化。
残党軍の抵抗も、討伐軍によって鎮圧されていく。

黄巾の乱は、一応平定され
洛陽の街は七日七夜お祭り騒ぎであった。
花火があがり、ちょうちんが街をかざり、
酒と、笑い声が街中にみちあふれた。

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5月20日(土)21:20 | トラックバック(0) | コメント(4) | 三国志 | 管理

黒髪ブーム?

時代は黒髪の乙女!?--。印象が重々しいと茶髪に染めていた若い女性を中心に「黒髪回帰」が進んでいる。長い真っすぐな黒髪のチャン・ツィイーやチェ・ジウらアジアの女優や国内の若手タレントの影響のほか、「正統派」を強調することで、相手に好印象を与えたいう心理の表れとの見方もある。一方で、白髪が目立ち始めた年配の女性が茶髪に染める例が増え、「老若逆転現象」が起きている。

 元団体職員の女性(28)は3カ月前に茶髪から黒髪に染め直した。「(歌手の)中島美嘉さんや(女優の)仲間由紀恵さんら人気タレントに黒髪が多いので色を戻した」と話し、さらに「そのおかげで上司の受けもよくなった」と意外な「効能」を明かす。別の会社員の女性(22)は「黒髪だと染め直さなくてもいい」と手軽さも魅力と話す。

 黒髪がもてはやされることを札幌市内の美容師・小山弘美さん(38)は「黒という色に上質なイメージを抱くからではないか」と説明する。「美しい髪にすることで、相手に受け入れられたいという今時の『モテ志向』に合致しているのでは」との見方も示す。

 同市内のドラッグストア「コクミン」などによると、髪を黒から明るい茶色などに変えるヘアカラーリング商品の売り上げは3年ほど前から落ち始めた。半面、茶髪を黒髪に戻す商品の売り上げは好調だという。化粧品メーカー「資生堂」は「黒髪や落ち着いた色合いが人気だという傾向はしばらく続くのではないか」と推測する。

 経済産業省の調査で、ヘアカラーリング商品などの「染毛料」全体の出荷総額は02年の約1130億円をピークに、2年連続で減少、04年には約986億円にまで落ちた。だが、05年には約1005億円と盛り返した。

 その染毛市場を支えているとみられるのが熟年の女性たちだ。白髪染めで茶髪にした50代の会社員の女性は「美容師から髪を茶色にすると明るい印象になると勧められて以来染めている」と話す。

 各種のヘアカラーリング剤を販売っする日用品メーカー「花王」によると、茶の白髪染めは最近登場した。従来の茶の白髪染めだと黒髪と白髪との間にムラが目立ったが、最近の商品ではムラはほとんど出ないという。同社は「年齢を重ねても、おしゃれを楽しみたい女性の要望に応えることができるようになった」と説明する。

 ▽精神科医・香山リカさんの話 今の女性は黒髪もファッションの選択肢の一つと受け止めているのだろう。年配者には黒髪に真面目さや堅さという印象を受ける人もいるだろうが、今の若い女性にとって黒髪は、古風な自分に変身できるバリエーションの一つにすぎないのでないか。

 ▽美容評論家の小林己智子さんの話 黒髪人気には、近年浸透してきたスローライフやロハスなどの自然なものへの共感が背景にあるのでないか。無理することなく、本当に自分に合ったものを選び取るようになったのだろう。



5月20日(土)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

最近

HEROが通っている学校の
一部の人の間で
ゴエモンきらきら道中が流行っている。

流行っているといってもゲームではなく
そのゲームに出てくるキャラの動きである。

しかも、やりこんだ人にしかわからない。



5月20日(土)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理


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