HEROの○○な日記
 
天剣絶倒
 


2006年5月18日を表示

桃園の誓い

楼桑村には
美しい桃園があった。
いま桃の木は
美しい花が咲いていた。
その桃の木の下で酒宴が開かれていた。

張飛トミー「桃の花を肴に盃とは乙だぜ。なぁアッキー?」
関羽アッキー「あぁ、俺たちの志。この一面の桃の如く天下に咲かせてやろうぜ。」
劉備遠藤「あっ、それいい。やろやろ」
3人「我ら天に誓う!我ら生まれた日は違えども
死すときは、同じ日、同じ時を願わん!!」

それは、義兄弟の誓いをする盃でもあり
主従の誓いをする盃でもあった。
人はこれを「桃園の誓い」とよんだ。


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5月18日(木)23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

次の書き物

HEROが通っている学校の方々を使って
三国志をパロディ化したものを書こうかな?
とおもっています。
カイザーの様な面白さは
出せませんが。
一応頑張ってみるつもりです。



5月18日(木)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

M16

M16はユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ軍の小口径アサルトライフル(自動小銃、突撃銃)である。商品名はAR-15でM16はアメリカ軍制式採用名称。

M16はフェアチャィルド社のアーマライト事業部が開発した7.62mm口径のAR-10を5.56mm用にサイズダウンしたものである。この小型化は当初アジアや南米の親米政権諸国向けの援助武器として、小柄な人種でも扱いやすいように考慮した結果である。その後コルト社が製造権を得て、アメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとして初採用された。従来のM14ライフルから小口径化することにより、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させることに成功した。

M16が採用した小口径弾、アルミ合金製の本体という開発当時としては斬新な設計思想は、その後多くの国やメーカーに影響を与え、M16のコンセプトに倣ったアサルトライフルが現代の主流になっている。

M16はコルト社や同社の委託でGM社やH&R社が生産しアメリカ軍に納入していたが、コルト社の経営危機により製造権がアメリカ政府に移り、現在ではFN社が主に生産している。コルト社はM4を受注しているものの国外工場で生産している。


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5月18日(木)16:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

M1ガーランド

M1ガーランドは、アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した自動小銃と呼ばれる武器の事。M1ガーランドという名称はいわゆる「愛称」であり、正式な名称は「U.S.Rifle Cal.30.M(MODEL)1」という。この「ガーランド」の愛称は、本銃設計者の「ジョン・ガーランド」からとったものである。

(当時のスプリングフィールド国営造兵廠と、現在M1ガーランド、M1Aなどを製造するスプリングフィールド・アーモリー社は、法人的には全く無関係)

M1ガーランドは、第二次世界大戦で米軍の歩兵用主力ライフルとして活躍した、世界で初めての主力軍用セミオートマチックライフル(半自動小銃)である。採用自体は1936年に制式採用されていたが、それまでの歩兵用小銃と全く異なる構造のため、生産インフラが整わず、米軍兵士に有効戦力として配備されたのは1941年後半頃といわれている。そして、米軍兵士がすべて本銃を装備し、戦闘を行ったとされているのは、1942年のガダルカナル島での戦闘であるとされている。

1942年のガダルカナルの戦いでは、米軍は本銃を全部隊に配備し日本軍と戦闘を行った。その結果は歴然で、セミオートながら装弾時間にロスがなく、ボルトアクションライフル並の命中率を誇る本銃と弾薬も豊富な米軍を前に、手動式ボルトアクションライフル(装填音から別名ガチャリンコ)が主力であった日本軍は圧倒された。ある意味、日本軍はこの「M1ガーランド」に敗北した戦闘であったという見方をしても決して過言ではないと言ってもよい。


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5月18日(木)16:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

世界新ではなかった。

 国際陸連(IAAF)は17日、男子100メートルでジャスティン・ガトリン(米国)がマークした9秒76の世界新記録に計時ミスがあり、実際は9秒77の世界タイ記録だったと発表した。ガトリンのタイムは9秒766で、本来は1000分の1秒台を繰り上げるべきところを、誤って切り捨てていたという。

 アテネ五輪金メダルのガトリンは、12日にドーハで開催されたカタール・グランプリの男子100メートル決勝で快走。昨年6月にアサファ・パウエル(ジャマイカ)が出した9秒77を上回る世界新記録を樹立したと発表されていた。

 国際陸連によると、記録の誤りは計時を担当したスイスの時計会社からの連絡で判明した。



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5月18日(木)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理


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