HEROの○○な日記
 
天剣絶倒
 


2006年5月16日を表示

朗読劇①

今日は朗読劇の1回目だった。
ダメ出しは
・テンションが低い
・疲れてる感じがする。
・相手の脳に印象が残るように読む。

難しいな~。
朗読劇。


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5月16日(火)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) | 管理

シンディの一日 朝

ここは大阪。
しかし、大阪といっても
都心部ではない。

この都心部から離れた地に
どこにでもいてそうな青年がいた。

そんな、どこにでもいてそうな青年の
一日を書いてみた。


母「シンディー!シンディー!!」
シンディ「なんだよ?」
母「ちょっと、ゴミ捨ててきて。」
シンディ「なんでだよ、親父に頼めよ」
母「お父さん、仕事に行ってもうたもん」
シンディ「じゃあ、姉貴に頼めよ。」
母「おねえちゃんも仕事に行ってもうたもん」
シンディ「マジかよ?」
母「お母さんも仕事に行かなあかんから
ゴミ出しといてな~。」
シンディ「仕方ねぇな。わ~ったよ。」
母「あっ、そうそう。ご飯は自分で何とかしてな。」
そう言い残して母は仕事に行った。
シンディ「めんどくせ~なぁ。
      なんか朝飯作っといてくれてもいいのによ~。」
グチをこぼしながらガサゴソとラーメンを探す。
シンディ「あったあった。
      俺の大好きなラーメンちゃ~ん。
      おいしく食べてあげますよ~。」
独り言を言いながらラーメンに湯を注ぐ。

シンディ「光る風を追いこしたら~♪フフ( ̄ε=‥=з ̄) フンガー♪」

鼻歌を歌いながら3分待つ。

シンディ「よし!3分!!」
ラーメンのふたを開けると
大量の湯気がシンディの顔を包む。

シンディ「うっまそ~う。いただきま~す。」

勢いよくラーメンをすするシンディ。

シンディ「あっちぃ!下唇やけどしたかも。」

やけどしながらもなんとか食い終わる。

シンディ「はぁ~。飯食い終わったら暇だな~。
      何かテレビでも見よっかな~?」と言いながらテレビのチャンネルを変えていく。

シンディ「何もやってね~な~。
      しゃ~ね~。痛快エブリデイでも見るか。」


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5月16日(火)00:00 | トラックバック(0) | コメント(7) | 書き物 | 管理


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